
いしはら・あきら/1958年生まれ。株式会社日本経営教育研究所代表取締役。
経営コンサルタント。ヤマハ発動機鰍経て外資系教育会社に入社。
日本1位、世界約6万人のセールスマンのうちトップクラスの成績を収め「セールス・マネージャー世界大賞」を受賞。
企業研修講師の実績を生かし1995年に株式会社日本経営教育研究所を設立しコンサルタントとして独立。
【ブログ】経営コンサルタント:石原明の経営のヒントはこちら
【インタビュアー】早川洋平
【ライティング・構成】関根美代子
【ポッドキャストナレーション】東京アナウンス学院 渡邊知愛
【制作協力】01(OICHI) 中川一 【ポッドキャストはコチラから】
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【早川】みなさんこんにちは。
今日は大和書房から発売中の『「成功曲線」を描こう。夢をかなえる仕事のヒント』著者の石原明さんをお迎えしてお話をうかがいます。
まず最初に、今の仕事をはじめたきっかけをお願いします。
【石原】僕は以前、教育の会社で企業研修の講師をしていました。
その中で社長さんにアドバイスするうちに、自分の才能に気付いた感じですね。
どんなに優秀な社長でも、夢中になると感情的になって暴走する。
そのときにすごく客観的に見ている人がいれば止められる。
僕にはその役割があるとわかったんです。
やる気と興奮を見極める
【早川】本書執筆のいきさつを教えてください。
【石原】今まで自分がやってきた自己啓発、教育関連の仕事には相当な価値があると思ったので、コンサルタントをすると決めたのを機にまとめました。
それとこの本は新装した2冊目なのですが、前の本を書いたときは成功ブームだったんです。
さかんに「とにかく目標を持って頑張れ」と言われている。
ところが具体的にどうすればいいかは誰も言わないし、それを真に受けて間違える人が大勢いた。
だから僕が成功のセオリー全てがわかる本を書こうと思ったんです。
【早川】「成功曲線」を描くためのポイントは?
【石原】現実の生活や仕事で成功したいのだから、イメージだけの成功本を大量に読むのではなく、自分のビジネスの専門書を読んだりスキルを磨いたりすることが大切。
現実的に考えることがすごく必要だと思う。
そして最初から成果が上るわけではない、ときちんと理解しておくこと。努力しても成功しない時が必ずあるんです。
そのときにあせらず努力を積み重ねると、成果が確実にあがって急激に成功する。
それがイメージと現実が決定的に違うところです。
一回でもその成功を体験している人なら動揺しない。
一方、その体験をしていない人は不安になってすぐ目標を変えてしまう。
従来の成功本はそういう人たちをあまりにも多く生み出してしまっていた。
この本はそれらに対するアンチテーゼでもあります。
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